「フォトグラフ」でアウトドア – 飛騨ぐらふぁーず 宮川 洋樹

スマートフォンのカメラ機能が飛躍的に進化したおかげで、大きなカメラが無くても誰でも気軽に片手で写真を撮影できる時代になりました。

アウトドアのお供にカメラがあれば、大変な思いをして登った山の頂上からの絶景や、その時々の天候が映し出した美しい光景も、いつでも色褪せない思い出として見返す事ができます。

そんな思い出をもっとキレイに美しく撮れる技術があれば、身につけることができれば、もっと楽しくアウトドアの魅力を伝えることができると思います!少しの工夫で普段の撮影が一段階レベルアップするかもしれませんよ?

まずは堅苦しいことは考えず、一眼カメラをお持ちの方も、そうでない方も、カメラやスマホを片手に写真を撮ってみませんか?

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プロフィール

飛騨ぐらふぁーず

三井 崇史

岐阜市出身。2012年に高山市へ移住し、フォトグラファーとして活動。2021年、コロナ禍で観光客が減少したことを機に「飛騨ぐらふぁーず」を結成。SNSや写真展を通じて飛騨地方の魅力を発信中。現在は喫茶「オールドクロック」を経営し、店内で写真展示やイベントも開催している。

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